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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄JRの各駅に電動アシスト付自転車シェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長山上高昭) 総合政策部長。 18: ◯総合政策部長橋本成宣) 本市では、自転車活用を総合的かつ計画的に推進するため、令和4年3月に大野城自転車活用推進計画を策定いたしました。

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14

スマートフォン等 │ │         │            │   の「ながら運転」や夜間の無灯火等への注意や │ │         │            │   啓発が必要だと考えるが本市の見解を伺う   │ │         │            │(2) 自転車利活用について            │ │         │            │  1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業

大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09

款土木費は4項3目都市計画街路事業費におきまして、白丸2番目、連続立体交差事業費を139万8,000円増額いたします。  対象となる事業は、白木原駅舎壁面活用事業です。  この事業は、西鉄高架切替え並びに市制50周年を記念いたしまして、西鉄白木原駅ホームの内壁を、親しみを感じられる壁面へと整備するものです。

大野城市議会 2022-12-06 令和4年第6回定例会(第2日) 質疑・付託 本文 2022-12-06

12: ◯3番(渡邉知之) 第70号議案連続立体交差事業費についてでございます。西鉄高架切替え及び市制施行50周年を記念して実施する、白木原駅の新駅舎壁面活用事業において、寄附者のメッセージを印字する銘字プレート枚数を増やすとありますが、当初の予定枚数と、増えた枚数及び枚数が増えた経緯についてお伺いいたします。 13: ◯議長山上高昭) 連立高架下活用推進課長

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

西鉄天神大牟田線連続立体交差事業の進展により高架となり、さらににぎわいのあるまちとなり、これからも人口増加が続いていくと想定されています。大野城まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標3「子育てしやすい環境のなかで、誰もが活躍できる地域をつくる」とあります。次代を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境整備するとともに、時代の変化に応じた子育て支援体制の充実を図るとなっています。

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

今後は、まだ街の姿が連続立体交差事業などにおいて変わりますので、警察のほうと協議しながら、必要な箇所につける際には新たに計画計上して行ってまいりたいと考えます。以上です。 417: ◯委員岡部かおり) ありがとうございました。 418: ◯委員長松田美由紀) ほかにありませんか。

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16

本市は、8月に西鉄高架連続立体交差事業により高架が上がります。横浜市のように、ぜひ高架下バスケットボールプレーができる環境整備を願います。ある程度の広さを有する場所が必要です。若者のエネルギーを発散する場として、スポーツがその役割を果たしています。スポーツは、子どもたち居場所づくりにもなります。  国の第2期スポーツ基本計画には、次のように記載されております。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

私は、本定例会におきまして、西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業に伴う駅周辺整備まちづくりについて質問します。  大野城市は、中央部JR西鉄の2本の鉄道が走っており、利便性の高いベッドタウンとして発展してきました。その一方で、鉄道による市街地の分断や、踏切による慢性的な交通渋滞などの問題も抱えてきました。  

大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09

西鉄天神大牟田線連続立体交差事業は、負担金として3億9万3,000円を計上しております。来年度は、交付金事業で19億1,141万1,000円、県単独事業で2億730万円の合計21億1,871万1,000円の事業予定をされており、その事業額に対する負担金となります。今年度の予算と比較して、約3億円の減額となります。

大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07

では、資料表紙をめくりまして、まず、1ページから3ページ、こちらが人件費、4ページが基金繰入金補正一覧、この資料は、公共施設整備基金繰入金連続立体交差事業等整備基金繰入金補正額とその理由を記載しているものでございます。予算に関する説明書には細かく表示できませんので、所管課説明の際は、こちらのほうをご参照いただければと思っております。  

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

11点目は、連続立体交差事業において、令和3年度の事業負担金が確定したことから、負担金を追加するものであります。  12点目は、校舎等規模改造事業において、国庫補助金交付決定を受けたことから、事業費を追加するものであります。  13点目は、国民健康保険特別会計介護保険特別会計後期高齢者医療特別会計決算見込みにより、特別会計への繰出金補正するものであります。  

大野城市議会 2021-12-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-12-09

8款4項3目都市計画街路事業費のうち、連続立体交差事業費ですが、委託料696万6,000円の増額となります。内容でございますが、高架下及び周辺整備維持管理などの業務PFI手法を用いて実施するに当たり、PFI事業者の選定とその契約を行うため、今年度から2か年契約高架下整備等アドバイザリー業務を発注し、準備を進めておるところでございます。  

大野城市議会 2021-10-19 令和3年第7回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-10-19

さて、私は1期目の当選時より、西鉄沿線在住議員として連続立体交差事業高架下有効活用を、至上命題として幾度もこの壇上から質問をしてまいりました。現在は、所管する都市環境委員長に就かせていただいております折、感謝しております。この交差事業高架事業は、井本市政においても最重要案件の一つに入るものだと認識しております。

大野城市議会 2021-10-19 令和3年第7回定例会(第4日) 名簿 2021-10-19

│         │            │   その前年、平成14年の定例会一般質問おい │ │         │            │  て、当時の白木原地区先輩議員が、平成26年完 │ │         │            │  成目標としていた西鉄連続立体交差事業駅周 │ │         │            │  辺のバス停やバスルートについて質問されており

大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18

また、来年8月には、西鉄連続立体交差事業高架切替えも行われ、今後50年100年と、さらに発展変化し続けるのではと楽しみにしているところです。  しかし、まち発展変化、進化していく中で、都市機能も随分と様変わりしてきているのではないでしょうか。50年前、40年前に開発された地域は、住民の方も高齢化が進み、最近開発された地域では、子育て世帯の方が増えてきていると思います。

大野城市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-11

内容でございますが、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業は、県が施工します連立事業に対する地元負担金でございまして、昨年度は9億260万6,000円を支出しております。当初予算と比較しますと約2億6,000万円の増額となっておりますが、これは、連立事業が国の令和2年度の第3次補正対象となったことから、事業費増額し、前倒しして行うこととなり、本市負担額も増となったものでございます。  

大野城市議会 2021-10-08 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-08

基金積立額は記載のとおりでございますが、増加の主な理由は、財政調整基金積立金が前年度比8億1,315万4,000円、ふるさと応援基金積立金が前年度比2億7,301万7,000円の増、一方で連続立体交差事業等整備基金積立金が前年度比1億9,910万5,000円の減、公共施設整備基金積立金が前年度比6億6,041万6,000円の減となったことによるものでございます。