大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄やJRの各駅に電動アシスト付自転車をシェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出や移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。 18: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、自転車の活用を総合的かつ計画的に推進するため、令和4年3月に大野城市自転車活用推進計画を策定いたしました。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄やJRの各駅に電動アシスト付自転車をシェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出や移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。 18: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、自転車の活用を総合的かつ計画的に推進するため、令和4年3月に大野城市自転車活用推進計画を策定いたしました。
スマートフォン等 │ │ │ │ の「ながら運転」や夜間の無灯火等への注意や │ │ │ │ 啓発が必要だと考えるが本市の見解を伺う │ │ │ │(2) 自転車の利活用について │ │ │ │ 1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業
8款土木費は4項3目都市計画街路事業費におきまして、白丸2番目、連続立体交差事業費を139万8,000円増額いたします。 対象となる事業は、白木原駅舎壁面活用事業です。 この事業は、西鉄の高架切替え並びに市制50周年を記念いたしまして、西鉄白木原駅ホームの内壁を、親しみを感じられる壁面へと整備するものです。
12: ◯3番(渡邉知之) 第70号議案の連続立体交差事業費についてでございます。西鉄の高架切替え及び市制施行50周年を記念して実施する、白木原駅の新駅舎壁面活用事業において、寄附者のメッセージを印字する銘字プレートの枚数を増やすとありますが、当初の予定枚数と、増えた枚数及び枚数が増えた経緯についてお伺いいたします。 13: ◯議長(山上高昭) 連立・高架下活用推進課長。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業の進展により高架となり、さらににぎわいのあるまちとなり、これからも人口増加が続いていくと想定されています。大野城市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標3「子育てしやすい環境のなかで、誰もが活躍できる地域をつくる」とあります。次代を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境を整備するとともに、時代の変化に応じた子育て支援体制の充実を図るとなっています。
今後は、まだ街の姿が連続立体交差事業などにおいて変わりますので、警察のほうと協議しながら、必要な箇所につける際には新たに計画計上して行ってまいりたいと考えます。以上です。 417: ◯委員(岡部かおり) ありがとうございました。 418: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
このような社会情勢の中で、経営資源を有効に活用し、社会構造の転換を見据えた施策が進められ、PCR検査の公費負担や自宅療養世帯への食料品等の宅配サービスが実施されるとともに、連続立体交差事業の推進や市制50周年記念事業などにも取り組まれておりました。
本市は、8月に西鉄高架連続立体交差事業により高架が上がります。横浜市のように、ぜひ高架下にバスケットボールプレーができる環境の整備を願います。ある程度の広さを有する場所が必要です。若者のエネルギーを発散する場として、スポーツがその役割を果たしています。スポーツは、子どもたちの居場所づくりにもなります。 国の第2期スポーツ基本計画には、次のように記載されております。
私は、本定例会におきまして、西鉄天神大牟田線(春日原~下大利)連続立体交差事業に伴う駅周辺整備とまちづくりについて質問します。 大野城市は、中央部にJRと西鉄の2本の鉄道が走っており、利便性の高いベッドタウンとして発展してきました。その一方で、鉄道による市街地の分断や、踏切による慢性的な交通渋滞などの問題も抱えてきました。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業は、負担金として3億9万3,000円を計上しております。来年度は、交付金事業で19億1,141万1,000円、県単独事業で2億730万円の合計21億1,871万1,000円の事業が予定をされており、その事業額に対する負担金となります。今年度の予算と比較して、約3億円の減額となります。
11の普通建設事業費は、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業や小学校校舎等大規模改造事業などが減となったことなどから、約8億2,200万円減の22億4,149万8,000円となっております。
では、資料表紙をめくりまして、まず、1ページから3ページ、こちらが人件費、4ページが基金繰入金補正一覧、この資料は、公共施設整備基金繰入金と連続立体交差事業等整備基金繰入金の補正額とその理由を記載しているものでございます。予算に関する説明書には細かく表示できませんので、所管課説明の際は、こちらのほうをご参照いただければと思っております。
11点目は、連続立体交差事業において、令和3年度の事業負担金が確定したことから、負担金を追加するものであります。 12点目は、校舎等大規模改造事業において、国庫補助金の交付決定を受けたことから、事業費を追加するものであります。 13点目は、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の決算見込みにより、特別会計への繰出金を補正するものであります。
8款4項3目都市計画街路事業費のうち、連続立体交差事業費ですが、委託料696万6,000円の増額となります。内容でございますが、高架下及び周辺の整備、維持管理などの業務をPFI手法を用いて実施するに当たり、PFI事業者の選定とその契約を行うため、今年度から2か年契約で高架下整備等アドバイザリー業務を発注し、準備を進めておるところでございます。
8款土木費は、4項3目都市計画街路事業費におきまして、国庫補助金の追加内示に伴い、連続立体交差事業及び側道中央1・2号線道路築造工事を前倒しして行うことから、12節委託料及び14節工事請負費をそれぞれ追加するものでございます。
さて、私は1期目の当選時より、西鉄沿線在住の議員として連続立体交差事業と高架下の有効活用を、至上命題として幾度もこの壇上から質問をしてまいりました。現在は、所管する都市環境委員長に就かせていただいております折、感謝しております。この交差事業、高架事業は、井本市政においても最重要案件の一つに入るものだと認識しております。
│ │ │ │ その前年、平成14年の定例会の一般質問におい │ │ │ │ て、当時の白木原地区の先輩議員が、平成26年完 │ │ │ │ 成を目標としていた西鉄連続立体交差事業の駅周 │ │ │ │ 辺のバス停やバスルートについて質問されており
また、来年8月には、西鉄連続立体交差事業、高架切替えも行われ、今後50年100年と、さらに発展、変化し続けるのではと楽しみにしているところです。 しかし、まちが発展、変化、進化していく中で、都市機能も随分と様変わりしてきているのではないでしょうか。50年前、40年前に開発された地域は、住民の方も高齢化が進み、最近開発された地域では、子育て世帯の方が増えてきていると思います。
内容でございますが、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業は、県が施工します連立事業に対する地元負担金でございまして、昨年度は9億260万6,000円を支出しております。当初予算と比較しますと約2億6,000万円の増額となっておりますが、これは、連立事業が国の令和2年度の第3次補正の対象となったことから、事業費を増額し、前倒しして行うこととなり、本市の負担額も増となったものでございます。
各基金の積立額は記載のとおりでございますが、増加の主な理由は、財政調整基金積立金が前年度比8億1,315万4,000円、ふるさと応援基金積立金が前年度比2億7,301万7,000円の増、一方で連続立体交差事業等整備基金積立金が前年度比1億9,910万5,000円の減、公共施設整備基金積立金が前年度比6億6,041万6,000円の減となったことによるものでございます。